地方行政実務学会機関誌
『地方行政実務研究』投稿論文の募集について

公募論文制度(査読付き)

 地方行政実務学会では、「公募論文制度(査読付き)」を設けています。会員の研究活動を支援し、地方行政の充実と発展に資することを目的としています。投稿された論文は、当該分野の第一人者である専門の研究者に審査(査読)を依頼し、その結果を踏まえ、地方行政の充実と発展に資する高い価値が認められるものは、本会の機関誌『地方行政実務研究』に掲載します。積極的にご応募ください。  

地方行政実務学会 研究支援委員会
     委員長 津軽石 昭彦

【主な特徴】
*論文のテーマは自由です。
(地方行政の充実と発展に資する研究であれば応募者が自由に設定できます。
 地方行政の実務の課題等を踏まえた学術的な研究を期待します。)
*応募点数に制限はありません。
*応募区分は「研究論文」と「研究ノート」です。
*投稿の提出期限は設けず、随時募集しています。
*査読期間は概ね3~4か月(修正を要する場合等の再査読も同様)とし、採択が決定した後の直近の機関誌『地方行政実務研究』に掲載します。
*採択の決定から機関誌掲載までの間、投稿者の希望により掲載証明書を交付します。

【関係要領・様式】
・10_投稿要領(制度の概要)
・11_様式_応募申込書
・12_様式_業績一覧表
・13_様式_誓約書
・20_執筆要領(執筆のしかた)
21_様式_執筆フォーマット
・30_審査要領(審査のしくみ)
・31_様式_査読果報告書
・32_様式_査読コメント・回答表

※問合せ先:atugaru(アットマーク)kanto-gakuin.ac.jp(津軽石)